2008-04-30
2008-04-30
2008-04-23
「This Pen for Hire」Laura Levine
Howardが殺人の容疑をかけられたのは自分のせいだと考えたJaine Austenは
なんとか真犯人を見つけようと奮闘します。
だけど探偵ではないので、関係者に話を聞くだけでも大変。
Los Angeles Timesの記者だといったり、弁護士だといってみたり。
その中で出会った超素敵なCameronといい雰囲気になるのですが・・・。
ミステリはミステリなのですが、
けっこう「ぷぷっ」と吹きだしてしまうようなコミカルなものです。
危ない目にも会うのですが、全然暗い雰囲気にはなりません。
それにシモネタもふんだんに出てきます。
これまで児童書が多かったので
新鮮な感じでおもしろかったです。
なんとか真犯人を見つけようと奮闘します。
だけど探偵ではないので、関係者に話を聞くだけでも大変。
Los Angeles Timesの記者だといったり、弁護士だといってみたり。
その中で出会った超素敵なCameronといい雰囲気になるのですが・・・。
ミステリはミステリなのですが、
けっこう「ぷぷっ」と吹きだしてしまうようなコミカルなものです。
危ない目にも会うのですが、全然暗い雰囲気にはなりません。
それにシモネタもふんだんに出てきます。
これまで児童書が多かったので
新鮮な感じでおもしろかったです。
theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌
2008-04-21
2008-04-21
2008-04-18
「ローマ人の物語〈10〉― すべての道はローマに通ず」塩野七生
「ローマ人の物語」も10巻目。
この巻は、これまでのものとは構成がまったく異なっています。
これまでは時代の流れに沿い、
人物に焦点をあてて書かれてきました。
が、この第10巻はローマ人が築いた「インフラストラクチャー」が主役。
その中でも、ローマ時代の代名詞とも言われるローマ街道や
その延長である橋、それから水道。
ソフト面では医療と教育について書かれています。
ローマ街道の基本形や橋の構造から
浴室の温め方の図、その当時の想像図、模型なんかも載せられていて、
その当時の生活がイメージしやすく、非常におもしろかったです。
巻末にはさまざまな場所に残るローマ時代の遺跡が
カラーの写真で載せられているので、
この時代のインフラのすばらしさが
より実感できると思います。
この巻は、これまでのものとは構成がまったく異なっています。
これまでは時代の流れに沿い、
人物に焦点をあてて書かれてきました。
が、この第10巻はローマ人が築いた「インフラストラクチャー」が主役。
その中でも、ローマ時代の代名詞とも言われるローマ街道や
その延長である橋、それから水道。
ソフト面では医療と教育について書かれています。
ローマ街道の基本形や橋の構造から
浴室の温め方の図、その当時の想像図、模型なんかも載せられていて、
その当時の生活がイメージしやすく、非常におもしろかったです。
巻末にはさまざまな場所に残るローマ時代の遺跡が
カラーの写真で載せられているので、
この時代のインフラのすばらしさが
より実感できると思います。
2008-04-15
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」武田邦彦
この本、読んでよかったと思います。
表紙の感じから、トンデモ本か?と思いながら読んだのですが、
そんなことはまったくありませんでした。
確かに大げさに書かれている部分もあるとは思います。
だけど、これまで環境問題に取り組んでいるとかリサイクルしているというと
それだけで「すばらしいこと」とされて、
実際にそれがどう効果をあげているかとなると
まったくといっていいほど私たちには明らかにされてはいませんでした。
そのことについてちゃんと考えていかなければいけないと
この本を読んで、あらためて思いました。
環境問題に対して、それほどたいしたではなくても
私のできる範囲でしてきたつもりでした。
ごみの分別とかマイバックを持ち歩いたりとか。
それがあまり意味がないとわかったのは
かなりの驚きでしたし、ショックでもありました。
だからといって、まったくやらないというのも
また間違っているのだと思います。
根本的な問題は、ものが多すぎるということでしょう。
ここを変えなければ、いくらリサイクルしようが
資源を大量に使い、ごみが増え続けることにかわりがありません。
表紙の感じから、トンデモ本か?と思いながら読んだのですが、
そんなことはまったくありませんでした。
確かに大げさに書かれている部分もあるとは思います。
だけど、これまで環境問題に取り組んでいるとかリサイクルしているというと
それだけで「すばらしいこと」とされて、
実際にそれがどう効果をあげているかとなると
まったくといっていいほど私たちには明らかにされてはいませんでした。
そのことについてちゃんと考えていかなければいけないと
この本を読んで、あらためて思いました。
環境問題に対して、それほどたいしたではなくても
私のできる範囲でしてきたつもりでした。
ごみの分別とかマイバックを持ち歩いたりとか。
それがあまり意味がないとわかったのは
かなりの驚きでしたし、ショックでもありました。
だからといって、まったくやらないというのも
また間違っているのだと思います。
根本的な問題は、ものが多すぎるということでしょう。
ここを変えなければ、いくらリサイクルしようが
資源を大量に使い、ごみが増え続けることにかわりがありません。
2008-04-11
「Matilda」Roald Dahl
多読用です。
この本で、200万語を通過しました。
結構時間がかかったかなぁ。
天才マチルダが両親や学校の校長に仕返しをしていくのですが、
それがかわいらしくて笑ってしまいます。
まぁ、校長に対するものはかなり効き目があったのですけどね。
興味深かったのはマチルダの両親。
けっこういそうですよ、こんな大人。
子どもと本気で勝負して勝とうとするような、
子どもの上位に常に位置していないと落ち着かない大人。
それに、マチルダのように
親に対して対等に意見をいうような子どもは
親にとってはわずらわしい存在じゃないですかね。
この両親に対して「ひどすぎる!」という人もいるとは思います。
だけど実際問題、こういう親は多いでしょう。
だからといって、それでいいとはいわないですけどね。
この本で、200万語を通過しました。
結構時間がかかったかなぁ。
天才マチルダが両親や学校の校長に仕返しをしていくのですが、
それがかわいらしくて笑ってしまいます。
まぁ、校長に対するものはかなり効き目があったのですけどね。
興味深かったのはマチルダの両親。
けっこういそうですよ、こんな大人。
子どもと本気で勝負して勝とうとするような、
子どもの上位に常に位置していないと落ち着かない大人。
それに、マチルダのように
親に対して対等に意見をいうような子どもは
親にとってはわずらわしい存在じゃないですかね。
この両親に対して「ひどすぎる!」という人もいるとは思います。
だけど実際問題、こういう親は多いでしょう。
だからといって、それでいいとはいわないですけどね。
theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌
2008-04-08
2008-04-03
「古書店アゼリアの死体」若竹七海
コージー・ミステリ第2弾、だそうです。
第1弾、読んでないですけどね。
それぞれで完結しているようなので、
この本からでも、全然OKでした。
若竹七海さんの本ははじめてでしたが、
ほんと読みやすかったです。
この本を手に取ったのは、”古書店”という単語にひかれたから。
ここに出てくる古書店というのが、すごく良い味出してるんですよ。
ロマンス小説専門なんです。
イギリスなんかではよく、あるジャンル専門の書店ってあるようですが、
日本ではあまり聞かないですよね。
こういう書店や古書店があったら、行ってみたいです。
ロマンス小説はまったくといっていいほど読まないので、
私だったらミステリ専門かな?
事件自体もけっこう込み入っていて
最後まで楽しめました。
第1弾、読んでないですけどね。
それぞれで完結しているようなので、
この本からでも、全然OKでした。
若竹七海さんの本ははじめてでしたが、
ほんと読みやすかったです。
この本を手に取ったのは、”古書店”という単語にひかれたから。
ここに出てくる古書店というのが、すごく良い味出してるんですよ。
ロマンス小説専門なんです。
イギリスなんかではよく、あるジャンル専門の書店ってあるようですが、
日本ではあまり聞かないですよね。
こういう書店や古書店があったら、行ってみたいです。
ロマンス小説はまったくといっていいほど読まないので、
私だったらミステリ専門かな?
事件自体もけっこう込み入っていて
最後まで楽しめました。
2008-04-01
「The Shop On Blossom Street 」Debbie Macomber
それぞれに悩みを抱えた4人の女性がでてきますが、
実際に身近にいそうなくらいなんです。
だからそれぞれの人に無理なく感情移入できるのだと思います。
特に不妊治療をしているCarolの話は
ほんと胸が苦しくなるほどでした。
最後はご都合主義な感じは否めませんでしたが、
Carolが幸せになってくれてよかったなぁと思いました。
短い章立てで、章ごとに視点が変わるので
あきずにどんどん読み進められます。
実際に身近にいそうなくらいなんです。
だからそれぞれの人に無理なく感情移入できるのだと思います。
特に不妊治療をしているCarolの話は
ほんと胸が苦しくなるほどでした。
最後はご都合主義な感じは否めませんでしたが、
Carolが幸せになってくれてよかったなぁと思いました。
短い章立てで、章ごとに視点が変わるので
あきずにどんどん読み進められます。
theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌
2008-04-01
「生命保険の『罠』」後田亨
保険会社の人間が「売っている保険」と
「入りたい保険、入っている保険」は、まったく違う。
お客様はこうして騙されている!
日本生命の元営業マンが、業界のカラクリを告白する。
(「MARC」データベースより)
保険商品の仕組みもそうだけど
保険会社の体質についても語られています。
暴露話って感じですね。
いくつかの会社の実名を出して批判しているのですが、
その選択のしかたに正直「ん?」と疑問をおぼえました。
それは個々の商品についての批判。
この著者はアフラックの商品についてかなり辛らつなことを言っています。
まぁ、そういう商品なのだからそれはそれでいいのです。
しかしこの著者はもともと日本生命の営業マン。
だったら日本生命の商品についてもなにかあるはずです。
なのに日本生命の商品については具体的には名前を挙げず、
大手保険会社の商品というくくりで一般論にしてしまっています。
それがかなりひっかかりました。
日本生命についても批判していると著者は言っていますが、
ただ会社内の非常識な体質を暴露しているだけで、
それは批判ではまったくないと思います。
それでも「プロが入っている保険」という章は
非常に参考になりました。
「入りたい保険、入っている保険」は、まったく違う。
お客様はこうして騙されている!
日本生命の元営業マンが、業界のカラクリを告白する。
(「MARC」データベースより)
保険商品の仕組みもそうだけど
保険会社の体質についても語られています。
暴露話って感じですね。
いくつかの会社の実名を出して批判しているのですが、
その選択のしかたに正直「ん?」と疑問をおぼえました。
それは個々の商品についての批判。
この著者はアフラックの商品についてかなり辛らつなことを言っています。
まぁ、そういう商品なのだからそれはそれでいいのです。
しかしこの著者はもともと日本生命の営業マン。
だったら日本生命の商品についてもなにかあるはずです。
なのに日本生命の商品については具体的には名前を挙げず、
大手保険会社の商品というくくりで一般論にしてしまっています。
それがかなりひっかかりました。
日本生命についても批判していると著者は言っていますが、
ただ会社内の非常識な体質を暴露しているだけで、
それは批判ではまったくないと思います。
それでも「プロが入っている保険」という章は
非常に参考になりました。
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