2008-02-27
2008-02-21
「アルテミス・ファウル―北極の事件簿」オーエン・コルファー
アルテミス・ファウルシリーズの第2弾です。
地上の何者かがゴブリンに力を貸しているらしく、
ルート司令官はアルテミス・ファウルに、捜査への協力を依頼します。
ロシアで誘拐された父の救出に妖精の力を借りる、という条件つきで
アルテミスは承諾するのですが―。
今回のお話では、前回敵同士だったルート司令官側と
アルテミスが協力して、それぞれの敵に向かいます。
前回よりも展開が速く、おもしろかったですね。
ところどころ、よくわからない部分もあったのですが。
それはまぁ、翻訳の問題なのかもしれません。
アルテミス自身が現場で活躍します。
その過程で、人として成長していくアルテミスに
より親しみを覚えます。
地上の何者かがゴブリンに力を貸しているらしく、
ルート司令官はアルテミス・ファウルに、捜査への協力を依頼します。
ロシアで誘拐された父の救出に妖精の力を借りる、という条件つきで
アルテミスは承諾するのですが―。
今回のお話では、前回敵同士だったルート司令官側と
アルテミスが協力して、それぞれの敵に向かいます。
前回よりも展開が速く、おもしろかったですね。
ところどころ、よくわからない部分もあったのですが。
それはまぁ、翻訳の問題なのかもしれません。
アルテミス自身が現場で活躍します。
その過程で、人として成長していくアルテミスに
より親しみを覚えます。
2008-02-19
「支那そば館の謎 裏京都ミステリー」北森鴻
大悲閣シリーズ第1弾。
広域窃盗犯という過去を持つ有馬次郎が、
縁あって拾われた寺に持ち込まれる事件を、
住職の智恵をお借りしながら、
持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使して解決するというお話。
タイトルにもあるとおり、
観光客には見ることのできない京都を
住民の目を通してみせていきます。
特に京都が好きというわけではないのですが、
こういう地元目線のものはおもしろいですよね。
実際にその土地を知っている人だったらなおさら。
(逆に「こんなんじゃない!」と怒る人もいるかもしれませんが)
推理物を期待して読むと「?」って感じですが、
気分転換に軽く読むのにはちょうどいいです。
広域窃盗犯という過去を持つ有馬次郎が、
縁あって拾われた寺に持ち込まれる事件を、
住職の智恵をお借りしながら、
持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使して解決するというお話。
タイトルにもあるとおり、
観光客には見ることのできない京都を
住民の目を通してみせていきます。
特に京都が好きというわけではないのですが、
こういう地元目線のものはおもしろいですよね。
実際にその土地を知っている人だったらなおさら。
(逆に「こんなんじゃない!」と怒る人もいるかもしれませんが)
推理物を期待して読むと「?」って感じですが、
気分転換に軽く読むのにはちょうどいいです。
2008-02-13
「Sideways Stories from Wayside School」Louis Sachar
多読用です。
Wayside Schoolシリーズの第1弾。
これはなんとも奇妙なお話です。
30教室平屋建てのつもりが、
大工のミスで各階1教室30階建ての学校になった・・・。
もうこれだけで、「なんなんだ、それは!」って感じです。
おかしいのはそれだけではなくて、
そこに通う生徒も奇妙。
30階にある教室の生徒たち30人について
それぞれ1話ずつの短編になっています。
このシリーズは第3弾まであるようで、
どんどんパワーアップしているみたいです。
どういう話になるのか、
ちょっと怖いもの見たさの感覚ですね。
Wayside Schoolシリーズの第1弾。
これはなんとも奇妙なお話です。
30教室平屋建てのつもりが、
大工のミスで各階1教室30階建ての学校になった・・・。
もうこれだけで、「なんなんだ、それは!」って感じです。
おかしいのはそれだけではなくて、
そこに通う生徒も奇妙。
30階にある教室の生徒たち30人について
それぞれ1話ずつの短編になっています。
このシリーズは第3弾まであるようで、
どんどんパワーアップしているみたいです。
どういう話になるのか、
ちょっと怖いもの見たさの感覚ですね。
theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌
2008-02-12
「青年のための読書クラブ」桜庭一樹
聖マリアナ学園の異端者だけが集う「読書クラブ」に存在する、
長きにわたって語り継がれる秘密の〈クラブ誌〉。
そこには学園史上抹消された数々の珍事件が、
名もない女生徒たちによって脈々と記録され続けていた。
このクラブ誌に書かれた記録という体裁で
それぞれの短編が構成されています。
特に印象的だったのが「烏丸紅子恋愛事件」。
少女特有の潔癖さ、熱情、そして残酷さが
物語から漂ってきます。
私自身はずっと共学で、
女子校には通ったことがありませんが、
このような雰囲気というのはわかります。
通っていた高校では、
2年生から文系クラスと理系クラスに分かれます。
文系クラスは女子のほうが多くて
女子校に近い雰囲気だったのです。
私は理系クラスだったので外から見ているだけでしたが、
それでも、というか、だからこそかもしれませんが、
ちょっと怖かったですねぇ、あの雰囲気は。
その雰囲気が充満している本でした。
長きにわたって語り継がれる秘密の〈クラブ誌〉。
そこには学園史上抹消された数々の珍事件が、
名もない女生徒たちによって脈々と記録され続けていた。
このクラブ誌に書かれた記録という体裁で
それぞれの短編が構成されています。
特に印象的だったのが「烏丸紅子恋愛事件」。
少女特有の潔癖さ、熱情、そして残酷さが
物語から漂ってきます。
私自身はずっと共学で、
女子校には通ったことがありませんが、
このような雰囲気というのはわかります。
通っていた高校では、
2年生から文系クラスと理系クラスに分かれます。
文系クラスは女子のほうが多くて
女子校に近い雰囲気だったのです。
私は理系クラスだったので外から見ているだけでしたが、
それでも、というか、だからこそかもしれませんが、
ちょっと怖かったですねぇ、あの雰囲気は。
その雰囲気が充満している本でした。
2008-02-11
2008-02-10
2008-02-09
2008-02-09
「The Forests of Silence」Emily Rodda
多読用です。
図書館で借りていて、今日が返却日。
あわてて昨日読みました。
だからばーっと流し読みになって、
わからない単語も一気に飛ばしていけたので、
結果的にはよかったかも。
Deltoraという国を救うために、
7つの宝石を求めて冒険する物語です。
第3シリーズまでの全15巻。
でも図書館には第1シリーズしかないのですよね〜。
どうしようかな。
図書館で借りていて、今日が返却日。
あわてて昨日読みました。
だからばーっと流し読みになって、
わからない単語も一気に飛ばしていけたので、
結果的にはよかったかも。
Deltoraという国を救うために、
7つの宝石を求めて冒険する物語です。
第3シリーズまでの全15巻。
でも図書館には第1シリーズしかないのですよね〜。
どうしようかな。
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genre : 本・雑誌
2008-02-07
2008-02-06
「文学刑事サーズデイ・ネクスト〈1〉ジェイン・エアを探せ!」ジャスパー・フォード
なんだか不思議な本でした。
ファンタジーになるのかな?
少し前のイギリスが舞台なのですが、
私たちが知っているような世界ではありません。
クリミア戦争がまだ続いていたり、
飛行機ではなく、飛行船が飛んでいたり。
それよりなにより、
小説の中の人物が小説から出てきたり、
逆に小説の中の世界に入ることができたり。
それで内容が変わったりするんです。
出てくる小説は古典ばかりで
私はまったく読んだことがないのですが、
読みたくなってきました。
特に『ジェイン・エア』。
重要な役割をもつこの小説。
読んだことがなくても十分楽しめるのですが、
読んでいたほうが、より楽しめるんじゃないかと思います。
こういうふうに本の中に入ることができたら、
私はどんな小説がいいかなぁ。
ファンタジーになるのかな?
少し前のイギリスが舞台なのですが、
私たちが知っているような世界ではありません。
クリミア戦争がまだ続いていたり、
飛行機ではなく、飛行船が飛んでいたり。
それよりなにより、
小説の中の人物が小説から出てきたり、
逆に小説の中の世界に入ることができたり。
それで内容が変わったりするんです。
出てくる小説は古典ばかりで
私はまったく読んだことがないのですが、
読みたくなってきました。
特に『ジェイン・エア』。
重要な役割をもつこの小説。
読んだことがなくても十分楽しめるのですが、
読んでいたほうが、より楽しめるんじゃないかと思います。
こういうふうに本の中に入ることができたら、
私はどんな小説がいいかなぁ。
2008-02-04
2008-02-04
「Stormbreaker」Anthony Horowitz
多読用です。
この本、すごくおもしろかったです!
子どもだけに読ませておくのはもったいないですよ。
14歳の少年アレックスが
スパイだった叔父さんが死んだ後、
無理やりスパイにされ、
MI6で働くことになるという話。
展開が速いので、
どんどんと読み進められます。
これはシリーズで何冊かでているようなので、
これからどうなっていくのか、すごく楽しみです。
この本、すごくおもしろかったです!
子どもだけに読ませておくのはもったいないですよ。
14歳の少年アレックスが
スパイだった叔父さんが死んだ後、
無理やりスパイにされ、
MI6で働くことになるという話。
展開が速いので、
どんどんと読み進められます。
これはシリーズで何冊かでているようなので、
これからどうなっていくのか、すごく楽しみです。
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2008-02-04
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