2008-01-31

「Number the Stars」Lois Lowry

多読用です。

この本は、Lois Lowryが1990年に初めて
ニューベリー賞を受賞した作品です。
ほかにも「The Giver」という本でも受賞しているようです。

ナチス占領下のデンマークで
ユダヤ人の友人家族を救おうとした
ある少女とその家族の物語です。

戦争物はあまり好きではなく、
これまでまったくといっていいほど読んだことがありません。
けれど、レビューでの評価がすごく良くて、
ちょっと手を出してみました。

読み出してみると、一気に読み終えてしまいました。
確かにその時代の重い空気感というのはありますが、
(兵士の横暴さには「あんた何様?」と言いたくなる)
それよりも希望というか、明るさみたいなものを感じます。


theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-28

「There's a Boy in the Girl's Bathroom」Louis Sachar

多読用です。

100万語、通過しました!!
けっこう時間がかかったようにも思いますが。

通過本はこの本。
すばらしい児童書でした。
児童書ではあるけれど、
子供をもつ親や学校の先生にぜひ読んでもらいたい本でした。

表紙の男の子が主人公なのですが、
この男の子はなかなか周囲とうまくなじめず、
友達にも先生たちにも敬遠されています。
転校してきた男の子やカウンセラーとの出会いを通じて
徐々に変わり、成長していく過程を描いています。

元々とても素直な子でかわいらしいのですが、
なかなかそれを表に出せないもどかしさみたいなものが伝わってきて
なんだか胸が締め付けられるようでした。

周囲の人、特に大人の接し方によって
子どもは大きく変わるものだということを
親や学校の先生に理解してもらいたいと強く思います。


theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-28

「投資信託にだまされるな!」竹川美奈子

2年ほど前から投資をしているのですが、
そのほとんどが投資信託です。

投資を始める際、わたしは内藤忍さんの本を参考にしました。
が、ほかにどういう意見があるのか、ちょっと読んでみることに。

この本を選んだのは、タイトルにひかれたから。
投資信託中心のやりかたはまずいのか?と・・・。

読んでみると、投資信託全般を非難しているわけではなく、
良いものもあるけれど、悪いもののほうが多いから気をつけろ!というもの。

主張している内容は、内藤忍さんの主張とほぼ同じで、
「あぁ、これでいいんだな」とちょっと安心。

こちらの本のほうがよりやさしく書かれていて、
超初心者にもわかりやすいかなぁとは思いました。


theme : 最近読んだ本
genre : 本・雑誌

2008-01-25

「The University Murders」Richard Macandrew

多読用です。
Cambridge English ReadersのLevel4です。

このLoganシリーズは、
「Inspector Logan」からこの「The University Murders」までの4冊が
Level1〜4それぞれのレベルに対応していて
同じシリーズをレベルを上げながら読むことができます。

事件もレベルが上げるごとに複雑になり、
おもしろくなっていきます。

このシリーズはLevel4までで終わりのようで
とても残念です。




LoganシリーズのLevel1〜3まではこちら。



theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-25

「The Zombie Zone」Ron Roy

多読用です。

A to Z Mysteriesシリーズ、制覇しました!
全26巻、読み終わりましたよ〜。

ミステリー自体はそれほどでもないのですが、
3人組の子供たちにすごく愛着がわいて
最後まで楽しむことができました。


theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-21

「Three of Diamonds」Anthony Horowitz

多読用です。
この本にはDiamond Brothers Storyシリーズ6作のうち、
後3作分が収められています。

なぜか前3作のほうがレベルが高いみたいなので、
こちらから読みました。

ところどころわからない部分もありましたが、
するする〜っと読めてしまいました。

探偵である兄Timと13歳の弟Nickのふたりが
事件を解決していくという話。
まぁ、ほとんどNickが解決するのですけど。

この兄の天然ぶりがかなり笑えます。
事件は結構シリアスなのですが、
兄のとぼけた言動で一気に力が抜けます。

前3作、読むのが楽しみです。




この本に納められている3作は
それぞれでも出版されています。



theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-21

「持たない暮らし」金子由紀子

最近、シンプルライフという暮らしのスタイルを意識して生活しています。
もともと必要のないものは持っていたくないほうなので、
持っているもの自体は少ないほうだと思うのですが。
引越しするときも「これだけですか」と業者の方に言われたし。

それでも彼といっしょに住むようになってから
なぜかものが2倍以上になっている気がします。
彼がものを捨てない人なので・・・。
見直すたびにいらないものが出てきます。

この本では、「とにかく捨てる!」ということを
薦めているわけではありません。

なんでもかんでも手当たり次第に捨てていれば
部屋はあっという間に片付くかもしれませんが、
自分の意識を変えなければ、
またすぐに元に戻ってしまいます。

それよりも、気に入ったものだけに囲まれた暮らしが
いかに気持ちのいいものかを意識することで、
必要以上に物を買うこともなくなるし、
長く大切に使うことにもなって、
それがエコにつながっていくのだと思います。

この本で提案されている、
持たない暮らしへの7つの習慣。
・もらわない
・買わない
・ストックしない
・捨てる
・代用する
・借りる
・なしで済ます

ものをすぐに買ってしまうのではなく、
↑の習慣をちょっと気に留めておく。
なかなか簡単ではないけれど、
心地良い暮らしに近づく一歩だと思います。


theme : 最近読んだ本
genre : 本・雑誌

2008-01-18

「漢方小説」中島たい子

さらっとした読み心地の本でした。
31歳の女性の気持ちに
非常に共感できて、楽しく読めました。

漢方には以前から関心があったのですが、
なかなか自分では手が出なかったんですよね。
けっこう高額ですし。
今は、保険がきく漢方もあるみたいですけど、
それを扱っている病院自体があんまりなさそうです。

漢方に触れられる機会は
わたしには本で、ということになるのですが、
専門書なんて読みたくないし・・・。
というときに、この本が目に留まったのです。

こういう小説だと、軽い気持ちで楽しむことができて
とてもよかったです。

theme : 最近読んだ本
genre : 本・雑誌

2008-01-17

「ローマ人の物語」塩野七生

再読しました。
この前読んだのは4〜5年前くらいかな。
今回で3回目です。

何度も読んでいるにもかかわらず、
ほとんど何も覚えていないという・・・。
ある意味すごいかも、わたし。

この第1巻はローマ建国からの500年間を追っています。
その紆余曲折ぶりが、とても人間らしさを感じさせて
非常におもしろかったです。

そして、著者の一歩引いたところに立った視点が
読んでいてちょうどいいというか。

また塩野七生さんにはまりそうです。

theme : オススメの本
genre : 本・雑誌

2008-01-17

「American Pie」Kay Hetherly

多読用です。

ラジオ講座の講師をしていた女性によるエッセイ。
日本とアメリカの文化比較などについて書かれています。

英語自体は比較的簡単で読みやすいですし、
一つ一つが短いので、
細切れの時間に読むのにいいですよ。

theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-17

「Double Cross」Philip Prowse

多読用です。
Cambridge English ReadersのLevel3になります。

スパイ(って今は言わないんですかね)が活躍する話です。
話自体が短いので、どんどん話が展開していき
一気に最後まで読んでしまいました。

あまりにうまく行き過ぎる感じもしますが、
まぁ、そこまで本格的なものを期待しても仕方ないですね。

theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-16

「The Absent Author」Ron Roy

多読用です。
A to Z Mysteriesシリーズで全26巻。

小学1〜3年生を対象にしているのかな。
小学3年生のDink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が
身近に起こるさまざまな事件に取り組んでいきます。

「The Absent Author」はシリーズ第1巻。
このタイトルのように、AからZまであるんですね。

ミステリー自体は簡単なものなので
それを期待すると面白くないかもしれません。
それよりも、日常の生活が詳細に描かれているところがいいと思いますね。

theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-16

「あなたが変わる『口ぐせ』の魔術」佐藤富雄

普段、口にしている言葉。
その言葉によって人生が変わってしまう・・・。

これは確かにそうでしょうね。
肯定的な言い方をする人は、考え方も肯定的だろうし、
否定的な言い方をする人は、考え方も否定的だろうと思います。

ある出来事が起こったとき、
それを肯定的に受け止めるか、否定的に受け止めるかによって
その後の進路の選択も違ったものになるでしょう。

そういう大事な言葉を、
自分の望む方向へと変えていきましょうという提案です。
本の前半では口ぐせ、後半では考え方が主に取り上げられています。

この本を読むと、なんだか前向きになれます。
「よし、これからがんばろう」みたいな。


theme : 最近読んだ本
genre : 本・雑誌

2008-01-08

「The Ring」Bernard Smith

多読用です。
Penguin ReadersのLevel3。

文字制限が1200wordなのですが、
それでもこれだけのストーリーが描けるのがすごい。

Rafaelはなぜ精神的におかしくなったのか、ということを
数人の村人たちがそれぞれ語っていきます。
村人は自分の知っていることを正直に話しているのですが、
それぞれが互いに矛盾してきます。
最後、本人が語る事実が悲劇的です。

theme : ペーパーバック@多読入門
genre : 本・雑誌

2008-01-08

「花の下にて春死なむ」北森鴻

ビアバー「香菜里屋」のマスター・工藤が
謎を解き明かす連作ミステリーです。
短編なので気軽に読むことができます。

こんなビアバーがあったら
わたしは毎日のように通ってそうです。
ときどき出てくる料理もおいしそうで、
う〜。たまりません!

この作者の本ははじめて読んだのですが、
文章も読みやすく、ほかの本も読んでみたいなと思っています。

theme : 最近読んだ本
genre : 本・雑誌

2008-01-05

あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、
みなさん、あけましておめでとうございます。

今年もいろいろな本を読んでいきたいと思っています。
特に多読に力をいれたいかな。

このお正月休みにも、
本はけっこう読んでいたようにも思うのですが
あまり覚えていないですね。
まぁ、お酒を飲んだ状態で読んでいたので
仕方がありません。
思い出したら書きたいと思います。

それでは、今年もよろしくお願いします。

theme : 雑記
genre : 日記

プロフィール

Author:yasmin
1週間に8冊〜10冊、
1ヶ月だと30冊〜40冊読んでます。
改めて数字をだすと
自分でもかなり驚きです。

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