2008-02-19

「支那そば館の謎 裏京都ミステリー」北森鴻

大悲閣シリーズ第1弾。

広域窃盗犯という過去を持つ有馬次郎が、
縁あって拾われた寺に持ち込まれる事件を、
住職の智恵をお借りしながら、
持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使して解決するというお話。

タイトルにもあるとおり、
観光客には見ることのできない京都を
住民の目を通してみせていきます。

特に京都が好きというわけではないのですが、
こういう地元目線のものはおもしろいですよね。
実際にその土地を知っている人だったらなおさら。
(逆に「こんなんじゃない!」と怒る人もいるかもしれませんが)

推理物を期待して読むと「?」って感じですが、
気分転換に軽く読むのにはちょうどいいです。


theme : 最近読んだ本
genre : 本・雑誌

2008-01-08

「花の下にて春死なむ」北森鴻

ビアバー「香菜里屋」のマスター・工藤が
謎を解き明かす連作ミステリーです。
短編なので気軽に読むことができます。

こんなビアバーがあったら
わたしは毎日のように通ってそうです。
ときどき出てくる料理もおいしそうで、
う〜。たまりません!

この作者の本ははじめて読んだのですが、
文章も読みやすく、ほかの本も読んでみたいなと思っています。

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genre : 本・雑誌

プロフィール

Author:yasmin
1週間に8冊〜10冊、
1ヶ月だと30冊〜40冊読んでます。
改めて数字をだすと
自分でもかなり驚きです。

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