2007-12-13

「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎

やっぱり、伊坂幸太郎はいい!
途中でブレないから、安心して読めるし。
読み出したらとまらなくて、一気読みですよ。

首相暗殺の犯人に仕立て上げられた男。
その事件がいろいろな人の視点から描かれていきます。

どう展開するのかわからなくて、
もうどきどきしながら読みました。

伏線も絶妙で、
「ここで出てくるのか・・・」と
最後のところはちょっとうるっとしてしまいました。

この本は、私の中でかなりヒットな感じです。


theme : オススメの本
genre : 本・雑誌

2007-07-26

「砂漠」伊坂幸太郎

「大学の一年間なんてあっという間だ」
入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン…。
学生生活を楽しむ五人の大学生が、
社会という“砂漠”に囲まれた“オアシス”で超能力に遭遇し、
不穏な犯罪者に翻弄され、
まばたきする間に過ぎゆく日々を送っていく。
パワーみなぎる、誰も知らない青春小説。(Amazonより)


伊坂幸太郎さんの本、久しぶりに読んだ気がします。
やっぱりおもしろいですね。
会話のテンポがいいからでしょうね。

西嶋がかなりいい!
実際に近くにいたらかなりひいてしまいそうだけど。
好きなのは東堂。好みです。

逆に苦手なのは鳥井。
こういう人はほんといや。
けがを乗り越えていく姿は尊敬できるけど、
まさに自業自得としか思えません。


砂漠 砂漠
伊坂 幸太郎 (2005/12/10)
実業之日本社

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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

2007-07-10

「死神の精度」伊坂幸太郎

「俺が仕事をするといつも降るんだ」
クールでちょっとズレてる死神が出会った6つの物語。
音楽を愛する死神の前で繰り広げられる人間模様。
『オール読物』等掲載を単行本化。(Amazonより)


死神がかっこいい!
こういうクールで何事にも動じない人
(今回は人ではないですが)
かなり好きなんです。

1話目で死神は最後「見送り」にしたので
あとの話もだいたいそうなんだろうなぁと思っていたら
まったくそういうことにはならず。
ま、伊坂幸太郎ですからね。

この人の書く物語は
どれも設定がおもしろいんですよね。
『陽気なギャング〜』もそうですし。

どれもおもしろかったのですが
最後の「死神対老女」がよかったな。
ほかの物語とのつながりもほのかにあります。


死神の精度 死神の精度
伊坂 幸太郎 (2005/06/28)
文藝春秋

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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

プロフィール

Author:yasmin
1週間に8冊〜10冊、
1ヶ月だと30冊〜40冊読んでます。
改めて数字をだすと
自分でもかなり驚きです。

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