2008-08-06
2008-02-07
2007-09-07
「東京公園」小路 幸也
「幼い娘と公園に出かける妻を尾行して、写真を撮ってほしい」
―くつろぐ親子の写真を撮ることを趣味にしている大学生の圭司は、
ある日偶然出会った男から奇妙な頼み事をされる。
バイト感覚で引き受けた圭司だが、
いつのまにかファインダーを通して、
話したこともない美しい被写体に恋をしている自分に気づく…。
すれ違ったり、ぶつかったり、
絡まったりしながらも暖かい光を浴びて芽吹く、
柔らかな恋の物語。(Amazonより)
春の風を感じるような物語でした。
大きな出来事が起きるわけでもなく
淡々と話は進んでいきます。
その雰囲気が好きでした。
わたしも大学生の頃、趣味で写真を撮っていました。
人を撮ることはほとんどなかったのですが、
久しぶりに写真を撮りに出かけたくなりました。
―くつろぐ親子の写真を撮ることを趣味にしている大学生の圭司は、
ある日偶然出会った男から奇妙な頼み事をされる。
バイト感覚で引き受けた圭司だが、
いつのまにかファインダーを通して、
話したこともない美しい被写体に恋をしている自分に気づく…。
すれ違ったり、ぶつかったり、
絡まったりしながらも暖かい光を浴びて芽吹く、
柔らかな恋の物語。(Amazonより)
春の風を感じるような物語でした。
大きな出来事が起きるわけでもなく
淡々と話は進んでいきます。
その雰囲気が好きでした。
わたしも大学生の頃、趣味で写真を撮っていました。
人を撮ることはほとんどなかったのですが、
久しぶりに写真を撮りに出かけたくなりました。
![]() | 東京公園 小路 幸也 (2006/10/28) 新潮社 この商品の詳細を見る |
2007-07-09
「東京バンドワゴン」小路幸也
下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」。
ちょっと風変わりな四世代の大家族が、
転がりこんでくる事件を解決する。
おかしくて、時に切なく優しい、
下町情緒あふれる春夏秋冬の物語。(Amazonより)
すんごく好きな雰囲気をもった物語でした。
古書店好き、本好きはもちろん、
家族物が好きな人にはたまらない一冊だと思います。
全体に漂うあたたかさもすごく心地よいのですが、
大家族がかもし出すがやがや感といいますか、
家の中でほかの人の気配が絶えずしているという雰囲気がいいですね。
わたし自身も家族が多かったんですよ。
この堀田家みたいに何世代も一緒に暮らしているというわけではなく、
姉妹が多かったんです。
だから堀田家の朝の食卓風景なんか
すごい懐かしい!
常に何人かが同時にしゃべっていて
騒々しいんですよねぇ。
そのころは「うるさいなぁ」なんて思っていたけれど
今はそれが懐かしいというか恋しいというか。
夏、実家に姉妹みんなが
夫や子どもをつれて集まるので、
久しぶりにこういうがやがやとした雰囲気を
楽しんできたいと思います。
ちょっと風変わりな四世代の大家族が、
転がりこんでくる事件を解決する。
おかしくて、時に切なく優しい、
下町情緒あふれる春夏秋冬の物語。(Amazonより)
すんごく好きな雰囲気をもった物語でした。
古書店好き、本好きはもちろん、
家族物が好きな人にはたまらない一冊だと思います。
全体に漂うあたたかさもすごく心地よいのですが、
大家族がかもし出すがやがや感といいますか、
家の中でほかの人の気配が絶えずしているという雰囲気がいいですね。
わたし自身も家族が多かったんですよ。
この堀田家みたいに何世代も一緒に暮らしているというわけではなく、
姉妹が多かったんです。
だから堀田家の朝の食卓風景なんか
すごい懐かしい!
常に何人かが同時にしゃべっていて
騒々しいんですよねぇ。
そのころは「うるさいなぁ」なんて思っていたけれど
今はそれが懐かしいというか恋しいというか。
夏、実家に姉妹みんなが
夫や子どもをつれて集まるので、
久しぶりにこういうがやがやとした雰囲気を
楽しんできたいと思います。
![]() | 東京バンドワゴン 小路 幸也 (2006/04) 集英社 この商品の詳細を見る |
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