2007-07-06
「ぼくは勉強ができない」山田詠美
ぼくは確かに成績が悪いよ。
でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ―。
17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。
勉強はできないが、女性にはよくもてる。
ショット・バーで働く年上の桃子さんと熱愛中だ。
母親と祖父は秀美に理解があるけれど、
学校はどこか居心地が悪いのだ。
この窮屈さはいったい何なんだ。
凛々しい秀美が活躍する元気溌刺な高校生小説。(Amazonより)
再読です。久しぶりに読みました。
山田詠美さんはわたしの一番好きな作家さんです。
この本をはじめて読んだのは高校生の頃。
夏休み前、先生方がおすすめの本を紹介してくださっていたのですが、
そのなかにこの本がありました。
自分のお小遣いではじめて買った小説もこの本。
だから高校生の頃のいろいろな思い出が
たくさんくっついている本なんです。
山田詠美さんの書く小説は
言葉が選びぬかれていて無駄がないんですよね。
だから作品世界にどっぷりはまれるというのもあるのですが、
それ以上に文章自体にも惹かれるんです。
気持ちのいい空気が流れているというか。
そういう作家に出会えたことに
すご〜く感謝しています。
そしてこの本を紹介してくださった
高校の体育の先生にも感謝!
この本は連作短編なのですが、
どれもすごく素敵です。
自分の高校生活はぜんぜんこんなんじゃなかったのですが、
だからこそっていうか
身近に秀美君みたいな男の子がいてくれたらなぁと
高校生の頃は憧れにちかい気持ちを抱いていました。
今読み返すと、憧れの気持ちはうすくなりましたが、
自分の高校の頃を思い出して懐かしくて
胸がぽわぽわっとしてきます。
でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ―。
17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。
勉強はできないが、女性にはよくもてる。
ショット・バーで働く年上の桃子さんと熱愛中だ。
母親と祖父は秀美に理解があるけれど、
学校はどこか居心地が悪いのだ。
この窮屈さはいったい何なんだ。
凛々しい秀美が活躍する元気溌刺な高校生小説。(Amazonより)
再読です。久しぶりに読みました。
山田詠美さんはわたしの一番好きな作家さんです。
この本をはじめて読んだのは高校生の頃。
夏休み前、先生方がおすすめの本を紹介してくださっていたのですが、
そのなかにこの本がありました。
自分のお小遣いではじめて買った小説もこの本。
だから高校生の頃のいろいろな思い出が
たくさんくっついている本なんです。
山田詠美さんの書く小説は
言葉が選びぬかれていて無駄がないんですよね。
だから作品世界にどっぷりはまれるというのもあるのですが、
それ以上に文章自体にも惹かれるんです。
気持ちのいい空気が流れているというか。
そういう作家に出会えたことに
すご〜く感謝しています。
そしてこの本を紹介してくださった
高校の体育の先生にも感謝!
この本は連作短編なのですが、
どれもすごく素敵です。
自分の高校生活はぜんぜんこんなんじゃなかったのですが、
だからこそっていうか
身近に秀美君みたいな男の子がいてくれたらなぁと
高校生の頃は憧れにちかい気持ちを抱いていました。
今読み返すと、憧れの気持ちはうすくなりましたが、
自分の高校の頃を思い出して懐かしくて
胸がぽわぽわっとしてきます。
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