2007-12-20
「パーカー・パイン登場」アガサ・クリスティ
久々のアガサ・クリスティ。
パーカー・パインものは初めて読みました。
12の短編が入っているのですが、
前半と後半では物語の趣向が異なります。
前半では、パーカー自身は事務所にいて
数人のスタッフを動かして悩みを解決するというもの。
後半は、旅行をしているパーカーが
行く先々で事件に巻き込まれるというもの。
どちらかというと前半のほうが好きでした。
持ち込まれる悩みは大げさなものではないのですが、
それがうまく解決されていく様子がおもしろく感じました。
まぁ、ちょっと意味のわからない部分もあったのですが、
それは翻訳の問題のような・・・。
原書でも一度読んでみようかなぁと思っています。
パーカー・パインものは初めて読みました。
12の短編が入っているのですが、
前半と後半では物語の趣向が異なります。
前半では、パーカー自身は事務所にいて
数人のスタッフを動かして悩みを解決するというもの。
後半は、旅行をしているパーカーが
行く先々で事件に巻き込まれるというもの。
どちらかというと前半のほうが好きでした。
持ち込まれる悩みは大げさなものではないのですが、
それがうまく解決されていく様子がおもしろく感じました。
まぁ、ちょっと意味のわからない部分もあったのですが、
それは翻訳の問題のような・・・。
原書でも一度読んでみようかなぁと思っています。
2007-07-30
「カリブ海の秘密」アガサ・クリスティ
転地療養のため西インド諸島を訪れたマープル。
一週間は何事もなく穏やかに過ぎていった。
しかし、まもなく彼女を相手に懐古談をしていた少佐が
死体となって発見される。
以前から少佐は何かを憂いていたようなのだが、
いったい何が起こったというのか?
美しい風景を舞台に老嬢ミス・マープルが事件の謎に挑む。(Amazonより)
またまた、クリスティです。
これもはじめて。
これはほんとおもしろかった。
犯人はこの人かなぁというのはいたけど、
最後までわからず。
ミス・マープルもいろいろと動き回っているし。
これ、DVDで観てもおもしろいかも。
一週間は何事もなく穏やかに過ぎていった。
しかし、まもなく彼女を相手に懐古談をしていた少佐が
死体となって発見される。
以前から少佐は何かを憂いていたようなのだが、
いったい何が起こったというのか?
美しい風景を舞台に老嬢ミス・マープルが事件の謎に挑む。(Amazonより)
またまた、クリスティです。
これもはじめて。
これはほんとおもしろかった。
犯人はこの人かなぁというのはいたけど、
最後までわからず。
ミス・マープルもいろいろと動き回っているし。
これ、DVDで観てもおもしろいかも。
![]() | カリブ海の秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) アガサ クリスティー (2003/12) 早川書房 この商品の詳細を見る |
theme : 推理小説・ミステリー
genre : 本・雑誌
2007-07-26
「ポケットにライ麦を」アガサ・クリスティ
投資信託会社社長の毒殺事件を皮切りに
フォテスキュー家で起こった三つの殺人事件。
その中に、ミス・マープルが仕込んだ若いメイドが、
洗濯バサミで鼻を挟まれた絞殺死体として発見された事件があった。
義憤に駆られたマープルは、犯人に鉄槌を下すべく屋敷に乗りこんだ。マザー・グースに材を取った中期の傑作。(Amazonより)
この本ははじめて読みました。
ミス・マープル物です。
ミス・マープル物はトリックが凝っているわけではなく、
最後の謎解きもミス・マープルの憶測にすぎなかったりします。
彼女はかなり自信たっぷりですけど。
それでもお話としておもしろいです。
ポアロよりもミス・マープルのほうが好きですね。
フォテスキュー家で起こった三つの殺人事件。
その中に、ミス・マープルが仕込んだ若いメイドが、
洗濯バサミで鼻を挟まれた絞殺死体として発見された事件があった。
義憤に駆られたマープルは、犯人に鉄槌を下すべく屋敷に乗りこんだ。マザー・グースに材を取った中期の傑作。(Amazonより)
この本ははじめて読みました。
ミス・マープル物です。
ミス・マープル物はトリックが凝っているわけではなく、
最後の謎解きもミス・マープルの憶測にすぎなかったりします。
彼女はかなり自信たっぷりですけど。
それでもお話としておもしろいです。
ポアロよりもミス・マープルのほうが好きですね。
![]() | ポケットにライ麦を アガサ・クリスティー (2003/11/11) 早川書房 この商品の詳細を見る |
theme : 推理小説・ミステリー
genre : 本・雑誌
2007-06-18
「火曜クラブ」アガサ・クリスティ
甥のレイモンドを筆頭に、
前警視総監や画家などさまざまな職業の人々が
ミス・マープルの家に集っていた。
一人の提案で各自が真相を知っている昔の事件を語り、
その解決を推理しあうという“火曜クラブ”ができたが…
静かな目立たない田舎の老婦人ミス・マープルが
初めて驚異の推理力を披露した短篇13篇を収録。(Amazonより)
再読です。
ずいぶん前に読んだことがあったのですが、
ほとんどきれいさっぱり忘れていました。
よく言われているように
ミス・マープルものは短編のほうがおもしろいですね。
この本には13篇が収録されていて
どれも面白いと思うのですが、
特に「溺死」がよかったですね。
前警視総監や画家などさまざまな職業の人々が
ミス・マープルの家に集っていた。
一人の提案で各自が真相を知っている昔の事件を語り、
その解決を推理しあうという“火曜クラブ”ができたが…
静かな目立たない田舎の老婦人ミス・マープルが
初めて驚異の推理力を披露した短篇13篇を収録。(Amazonより)
再読です。
ずいぶん前に読んだことがあったのですが、
ほとんどきれいさっぱり忘れていました。
よく言われているように
ミス・マープルものは短編のほうがおもしろいですね。
この本には13篇が収録されていて
どれも面白いと思うのですが、
特に「溺死」がよかったですね。
![]() | 火曜クラブ アガサ クリスティー (2003/10) 早川書房 この商品の詳細を見る |
2007-06-11
「アクロイド殺し」アガサ・クリスティー
深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、
村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。
容疑者である氏の甥が行方をくらませ、
事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。
だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、
局面は新たな展開を…
驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が
新訳で登場。(Amazonより)
ミステリのほかの本の解説なんかに
よくこの「アクロイド殺し」の名が出ていたので、
読んだことがないのに、トリックの真相を知っているという
なんとも微妙な状態だったのです。
トリックを知っているので、
読んでもおもしろくないだろうと思って
なかなか手が伸びなかったんですよね。
ミステリにとってやっぱりトリックは重要ですからね。
でもアンフェアだと批判されていたり、
すごい!!と絶賛されていたりと
評判はさまざまですよね。
実際にはどうなんだろう、というか
自分はどう思うか読んでみたくなってきまして・・・。
実際にアンフェアかどうかというのは
わたしはあんまり気になりません。
読んでおもしろければいいと思っているので。
さてさて、読んでみての感想は
おもしろいじゃん!でした。
トリックをまだ知らない人はもちろん、
トリックをもう知ってるからとまだ読んでいない人も
十分に楽しめると(わたしは)思いますよ。
村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。
容疑者である氏の甥が行方をくらませ、
事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。
だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、
局面は新たな展開を…
驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が
新訳で登場。(Amazonより)
ミステリのほかの本の解説なんかに
よくこの「アクロイド殺し」の名が出ていたので、
読んだことがないのに、トリックの真相を知っているという
なんとも微妙な状態だったのです。
トリックを知っているので、
読んでもおもしろくないだろうと思って
なかなか手が伸びなかったんですよね。
ミステリにとってやっぱりトリックは重要ですからね。
でもアンフェアだと批判されていたり、
すごい!!と絶賛されていたりと
評判はさまざまですよね。
実際にはどうなんだろう、というか
自分はどう思うか読んでみたくなってきまして・・・。
実際にアンフェアかどうかというのは
わたしはあんまり気になりません。
読んでおもしろければいいと思っているので。
さてさて、読んでみての感想は
おもしろいじゃん!でした。
トリックをまだ知らない人はもちろん、
トリックをもう知ってるからとまだ読んでいない人も
十分に楽しめると(わたしは)思いますよ。
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theme : 推理小説・ミステリー
genre : 本・雑誌
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