2007-06-07

「夜のピクニック」恩田陸

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。
それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。
甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。
三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。
学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、
親友たちと歩きながらも、
貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。
本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。(Amazonより)



本屋大賞を受賞していたのですね、この本。
この本のタイトルはよく耳にしていたのですが
なかなか手に取る機会がなく、今に至っていました。

それがなぜか唐突に読んでみたくなって
早速読んでみました。

いやぁ、青春ですねぇ。
高校生の頃のことをいろいろと思い出して
ひとりでにやにやしていました。
かなり危ないやつです・・・。

こういうイベントってほんと特別なんですよね。
そのときはかなりきつい思いをしていても
あとで思い返すといい思い出に変わっていて。

それに二人の主人公、融と貴子のそれぞれの親友である
忍と美和子がすんごいいいやつなんですよねぇ。
忍が好みです。

自分の高校生の頃のことを思い出しながら
しみじみと(まぁ、わたしはにやにやでしたが)読むのが
おすすめの読み方でしょうね。

夜のピクニック 夜のピクニック
恩田 陸 (2004/07/31)
新潮社

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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

プロフィール

Author:yasmin
1週間に8冊〜10冊、
1ヶ月だと30冊〜40冊読んでます。
改めて数字をだすと
自分でもかなり驚きです。

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