2008-09-14
「エコロジストでいこう」首藤真
この本、かなりお勧めです。
福岡在住の著者が
毎日の生活で実践しているエコを紹介している本です。
著者は男性なのですが、
男性ってこういう日常のことって軽視しているというか
そんなことやっても変わんないよって考えている人が
多いように思うんですよ。
環境問題や食糧問題というものを
国際的な大きな問題としてしか捉えていないんですよね。
私たち個人個人の問題として捉えていないというか。
偉そうなことを言うだけで自分ではなにもしないというか。
まぁ、これは偏見なんでしょうけど。
この本がいいなと思ったのは
実際に著者自身が行っていることだということです。
だから説得力があるんですよね。
そして一番共感したのは、
ペットボトルや缶のリサイクルについて。
リサイクルの前にリデュース、ということ。
確かにリサイクルは重要だと思います。
だけどリサイクルできるからといって
大量に使っていいわけではないですよね。
まずは使う量を減らすことを考えなくちゃ。
そしてどうしても使ったものはリサイクルする。
今の日本のシステムって
なんだかちょっとずれているように思えるんですよねぇ。
まだまだ大量生産、大量消費の考えで動いてる。
政治家や大企業の人たちには
もっと世界のこと、地球のことを考えてほしいです。
福岡在住の著者が
毎日の生活で実践しているエコを紹介している本です。
著者は男性なのですが、
男性ってこういう日常のことって軽視しているというか
そんなことやっても変わんないよって考えている人が
多いように思うんですよ。
環境問題や食糧問題というものを
国際的な大きな問題としてしか捉えていないんですよね。
私たち個人個人の問題として捉えていないというか。
偉そうなことを言うだけで自分ではなにもしないというか。
まぁ、これは偏見なんでしょうけど。
この本がいいなと思ったのは
実際に著者自身が行っていることだということです。
だから説得力があるんですよね。
そして一番共感したのは、
ペットボトルや缶のリサイクルについて。
リサイクルの前にリデュース、ということ。
確かにリサイクルは重要だと思います。
だけどリサイクルできるからといって
大量に使っていいわけではないですよね。
まずは使う量を減らすことを考えなくちゃ。
そしてどうしても使ったものはリサイクルする。
今の日本のシステムって
なんだかちょっとずれているように思えるんですよねぇ。
まだまだ大量生産、大量消費の考えで動いてる。
政治家や大企業の人たちには
もっと世界のこと、地球のことを考えてほしいです。
2008-09-01
「マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった」ジョン・ウッド
マイクロソフト社のマーケティング・ディレクターだったジョン・ウッド氏が
ネパールでの出会いから、
途上国の教育機会を支援する組織
「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」のCEOになるまでの軌跡をつづった物語。
学校に行きたくても行けなかったり、
勉強したくても、本を読みたくても
そのための本がなかったり。
そういう状況にいる子どもたちが
世界中にはまだまだたくさんいます。
そういう子どもたちに
学校を、本を届ける。
ほんとうにすばらしいことです。
すばらしいことなんだけど、
じゃあ、実際にどうすればいいのか。
というところでなかなか前に進めなかった人たちもいると思います。
それをすご〜く大きな規模で示してくれたのがウッド氏。
私も小さいころから本が大好きで
本に囲まれて育ちました。
学校にも図書館にも大量に本がありました。
それが普通だと思っていました。
が、じつは幸せなことだったんだなぁとしみじみと感じました。
私になにができるかわからないけれど、
まずはルーム・トゥ・リードのサイトを見てみようかな。
ネパールでの出会いから、
途上国の教育機会を支援する組織
「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」のCEOになるまでの軌跡をつづった物語。
学校に行きたくても行けなかったり、
勉強したくても、本を読みたくても
そのための本がなかったり。
そういう状況にいる子どもたちが
世界中にはまだまだたくさんいます。
そういう子どもたちに
学校を、本を届ける。
ほんとうにすばらしいことです。
すばらしいことなんだけど、
じゃあ、実際にどうすればいいのか。
というところでなかなか前に進めなかった人たちもいると思います。
それをすご〜く大きな規模で示してくれたのがウッド氏。
私も小さいころから本が大好きで
本に囲まれて育ちました。
学校にも図書館にも大量に本がありました。
それが普通だと思っていました。
が、じつは幸せなことだったんだなぁとしみじみと感じました。
私になにができるかわからないけれど、
まずはルーム・トゥ・リードのサイトを見てみようかな。
2008-08-22
「平台がおまちかね」大崎梢
久々の更新です。
読んではいたのですが、
書くにはいたらず・・・。
というわけで(ってどんなわけだ?)
大崎梢さんの新刊。
書店にまつわる謎、という点では成風堂シリーズと同じですが、
今回は書店員が主人公ではなく、出版社の営業部員が主人公です。
出版社ってただ新刊が出たら
それを書店に出しているだけかと思っていたので、
営業ってどういうことしてるんだろうって思ってたんですよね。
こういうことしてたんですねぇ。
いまはネット書店があるし、
ジュ○○堂みたいななんでもあるよっていう大型書店も多いから
中小規模の書店は大変なんでしょうね。
「ときめきのポップスター」で行われていたポップ販促コンテスト、
すごくおもしろそうです。
これはそれぞれの出版社の営業部員が
他社本の中から推薦本を選んでポップを作って売り上げを競うというもの。
こういうこと実際にやってたりするんでしょうか。
やってたらぜひ見てみたいなぁ。
主人公の井辻くんが選んだのが
以前読んだ『幻の特装本』だったのに驚き!
こんなところに登場するなんて。
なんだかちょっとうれしくなってみたり。
こちらもシリーズ化するみたいなので
今後が楽しみです。
読んではいたのですが、
書くにはいたらず・・・。
というわけで(ってどんなわけだ?)
大崎梢さんの新刊。
書店にまつわる謎、という点では成風堂シリーズと同じですが、
今回は書店員が主人公ではなく、出版社の営業部員が主人公です。
出版社ってただ新刊が出たら
それを書店に出しているだけかと思っていたので、
営業ってどういうことしてるんだろうって思ってたんですよね。
こういうことしてたんですねぇ。
いまはネット書店があるし、
ジュ○○堂みたいななんでもあるよっていう大型書店も多いから
中小規模の書店は大変なんでしょうね。
「ときめきのポップスター」で行われていたポップ販促コンテスト、
すごくおもしろそうです。
これはそれぞれの出版社の営業部員が
他社本の中から推薦本を選んでポップを作って売り上げを競うというもの。
こういうこと実際にやってたりするんでしょうか。
やってたらぜひ見てみたいなぁ。
主人公の井辻くんが選んだのが
以前読んだ『幻の特装本』だったのに驚き!
こんなところに登場するなんて。
なんだかちょっとうれしくなってみたり。
こちらもシリーズ化するみたいなので
今後が楽しみです。
2008-08-06
2008-08-06
「地球のためにわたしができること」枝廣淳子
最近、環境とか貧困といった問題に興味がシフトしていて、
そのなかでまずは気軽に読めるものからと思って手にした本。
枝廣さんは通訳や翻訳をされているかたですが、
それ以外に、環境問題関連でさまざまな活動をされています。
この本では、地球のためにできるちょっとしたことや
地球のために考えてほしいことなどが紹介されています。
例えば、『風で織るタオル』。
これは風力発電で機械を動かし、
オーガニックコットンでつくられるオーガニックタオル。
綿花ってすごく農薬を使うそうです。
その農薬で農家の方の健康が損なわれたり、
亡くなる方もいるとか。
それからタオルをつくるときにも
化学のりや漂白剤を使っています。
こういう環境にも人にも悪影響を与えるようなものではなく、
どちらにもやさしいオーガニックコットンでつくられ、
なおかつグリーンエネルギーの風力発電。
このようなタオルを買うというちょっとしたことで
人のためにも環境のためにもなる。
そういう一歩一歩が大切なんですよね。
そのなかでまずは気軽に読めるものからと思って手にした本。
枝廣さんは通訳や翻訳をされているかたですが、
それ以外に、環境問題関連でさまざまな活動をされています。
この本では、地球のためにできるちょっとしたことや
地球のために考えてほしいことなどが紹介されています。
例えば、『風で織るタオル』。
これは風力発電で機械を動かし、
オーガニックコットンでつくられるオーガニックタオル。
綿花ってすごく農薬を使うそうです。
その農薬で農家の方の健康が損なわれたり、
亡くなる方もいるとか。
それからタオルをつくるときにも
化学のりや漂白剤を使っています。
こういう環境にも人にも悪影響を与えるようなものではなく、
どちらにもやさしいオーガニックコットンでつくられ、
なおかつグリーンエネルギーの風力発電。
このようなタオルを買うというちょっとしたことで
人のためにも環境のためにもなる。
そういう一歩一歩が大切なんですよね。
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